
私に性感帯開発サポートを
依頼されたRさん(22歳)に、
サポート後、
感想を聞いてみました。
ご本人の承諾を得て、
掲載しています。
まずはRさんと会うまでの経緯から
書いていきます。
Rさんのご相談内容
「はじめまして、Rと申します。
今回はクンニはもちろん、
恥ずかしながら中イキ、
潮吹きの経験がないので
ぜひそれらも経験させて
いただけたらと思い、
意を決してご連絡させていただきました。
私は元々濡れやすいのですが、
ローターオナニーのし過ぎが祟ったのか、
イキづらく、
感じることは感じるのですが、
イク演技ばかりということもあります。
また、現在気になる方はいるのですが、
お付き合いするまでは長い時間が
かかりそうだなという感じで、
しかもその方は現役で夜職されてるので、
私も夜職の端くれなので、
経験は豊富だろうなということは
予想がつきます。
もし彼とそのような状況になった場合、
約2か月セックスのブランクが空いた私に
ガッカリしたらどうしよう…
テクニックにも自信がない…
などと悩んでいます。
どうかお力添えいただけないでしょうか。
ご連絡お待ちしております」
Rさんのご相談の内容を読んで、
いくつか気になる点があったので、
Rさんと何度かやり取りをしました。
やり取りの中で、
Rさんは大阪に用事があり、
そのついでに私のサポートを受ける
ということが分かりました。
しかも、すでに
シティホテルを予約していたようで、
今回はシティホテルでの
サポートとなりました。
サポート当日
Rさんの用事が済んだ晩遅くに合流。
Rさんは細身ではないけど、
むっちりとした私好みの体型でした。
LINEで顔は拝見していたので、
美人な方だと思っていましたが、
実物は写真以上に綺麗な方で、
この後のセックスが楽しみで
仕方ありませんでした。
もちろん、Rさんも、
私とのセックスを楽しみにしていたようで、
久々に朝まで燃え上がる
セックスが楽しめそうです。
晩ご飯を食べていなかったので、
大阪で有名なたこ焼き屋さんに
連れていってあげました。
大阪のたこ焼きの味に感動していたRさん。
食べ歩きしながら、シティホテルへ到着。

ホテル入室後
まずは一緒にお風呂に入ります。
ただ、シティホテルなので、
ユニットバスになっていて、
風呂場で体を洗いっこすることが
できません。
まずは先にRさんに入ってもらって、
先に体を洗ってもらい、
貯めた湯船に一緒に浸かることにしました。
2人一緒に入る設計ではないので、
ユニットバスの狭いこと。
しかし、2人の密着度はより高まり、
まずは膝の上に座らせて、
後ろから乳首を愛撫します。
乳首の感度は良好なRさん。
すぐに乳首が立ってきたので、
優しく撫でていると、
「ハア・・・、ハア・・・」
と、少しずつ吐息が漏れ始めます。
「つねるくらい、強めの方が感じる」
ということなので、
強めにつねってみたり、
側面を擦ってみたりしていると、
「ハア・・・、アッ!」
と、どんどん息が荒くなってきます。
このまま乳首だけでイキそうかなと思い、
しばらく刺激を続けてみましたが、
擦りすぎると乳首を痛めるので、
20分ほど刺激したところで、
乳首攻めは終了。
くるりと180度ターンしてもらい、
お互い向き合う姿勢になって、
今度は乳首舐めをしてみます。
すると、また感じ始めるRさん。
乳首を舐めながら、指はクリトリスへ。
クリトリスの刺激はやはり感じるようで、
Rさんは、手を口に当てて、
声が出るのを必死に堪えようとしています。
首を右に左に振っている様子から、
とても気持ちよさそうです。
快感の波から、
下半身も自然に動き出し始め、
指でクリトリスを追っかけるのに必死です。
挿入したまま乳首を舐めたら
どんな反応するかなと思い、
挿入してみることに。
狭いバスタブの中でしたが、
対面座位の形で挿入。
乳首を舐めると、
「あっ・・・、あん・・・」
と、また感じ始めるRさん。
乳首舐めが相当気持ちいいのか、
Rさんは腰を動かし始めます。
私も上手く腰を動かそうとしてみますが、
浴槽が狭すぎて、
上手く動かすことができません。
「気持ちいい、気持ちいい」
と何度も腰を動かすRさん。
私も気持ちよくなってきて、
だんだん射精感がこみ上げてきます。
私が先にイキそうになったので、
発射寸前に膣から引き抜き、
風呂の中に射精。
後で分かったことなのですが、
Rさんは低用量ピルを服用していて、
Rさんの中に出しても良かったみたいです。
お風呂を上がり、ベッドイン
浴槽内のプレイは1時間以上続き、
時計を見ると、もう深夜を回っていました。
温浴効果もあり、
お互いの体も温まったところで、
次はベッドプレイです。
元々、クンニ希望で、
私のサポートを希望されたので、
時間を使って、
Rさんのクリをたっぷりと舐めてあげます。
すると、すぐに息が荒くなり、
「あんっ、あんっ」
と声を出し始めました。
でも、また口を手で塞いでしまい、
大声を出したくない様子。
気兼ねなく声を出せたら、
多分すぐイケるはずなのに、
やはりシティホテルはエッチするのに
あまりふさわしくない場所だなあ。
それから1時間ほど
クンニをしたでしょうか。
クリトリスを舌で擦るたびに、
Rさんの身体中が
ピクピクと痙攣しています。
私の舌も疲れてきたので、
舌の代わりに指を使って、
膣の中に挿入。
ここから膣開発にチャレンジです。
すでにクリトリスは充血していて、
大きく肥大しているので、
おそらく中イキも可能だろうと判断。
クリトリス裏側のGスポットや、
ポルチオ付近を刺激します。
指で押したり擦ったりするたびに、
「ああーっ!」
と声を上げるRさん。
全身が痙攣したりするので、
おそらくイッているんだと思いますが、
膣内は感覚が鈍いので、
Rさんはイク感覚が
あまり分からないようです。
膣内があまりにも気持ちよすぎるのか、
「入れてほしい、入れてほしい」
と、ささやくように訴えかけるRさん。
1回射精した後なので、
生で入れてもしばらく持ちそうです。
それから1時間ほど
生セックスを楽しみました。
よく1時間も腰を振り続けれたなと、
我ながら感心です。
Rさんはバックが好きなようで、
後半戦は後背位に体勢を変えます。
前半戦の正常位から一度ペニスを抜いた後、
ベッドを見ると、
シーツに茶色いシミが・・・。
これはもしかして、例のアレ・・・?
あまりにも感じすぎて、
筋肉が緩んで、
出てしまったのだろうか。
Rさんに知られても可愛そうなので、
ティッシュでササッと拭き、
本物なのか臭いを確かめることに。
ティッシュを鼻に近づけると、
あれ?意外と無臭・・・。
ここで、
「Rさん、茶色いシミが付いてるけど、
これは何ですか?」
と聞いてみたところ、
「あ、それ、消退出血です。
私、ピル飲んでるんで。
飲み忘れると出血する時があるんです」
とのこと。
なるほど、それは知らなかった。
消退出血って茶色なんだと、
初めて知りました。
さて、気を取り直して、
バックで挿入&ピストン運動。
「あ・・・、う・・・」
と言葉にならない声を出し続けるRさん。
「気持ちよかった」
という記憶だけが残っていて、
どんなことをしていたのか
はっきり覚えていなかったみたいです。
20分ほどバックで突いたでしょうか、
さすがに私も腰が疲れてきます。
本日2度目の射精感がこみ上げてきたので、
「そろそろ出そう。
中に出してもいいですか?」
「大丈夫ですよ」
ということで、
フィニッシュはバックの体勢のまま、
Rさんの中に生出し。
2度目にしては、大量の精液が出ました。
中出ししている間も、
「ああっ!」
と気持ちよさそうなRさん。
中出しは、
最近はアナルにしたことはありますが、
膣中出しは久しぶりです。
気兼ねなく膣内に中出しできるのは、
やはり最高の気持ちよさです。
無事、中イキを終えて
セックスが終わる頃には、
もう朝方の4時になっていて、
外の景色が見え始めていました。
お互い汗をかいたので、
本日2度目のバスタイム。
お風呂での乳首の愛撫から始まり、
バックからの中出しまで、実に4時間。
非常に濃厚なセックスで、
Rさんも、
「こんなに感じたの初めて・・・」
と非常に満足のようでした。
お風呂から上がって、
周りの景色が明るくなってきた頃に、
Rさんに本日のサポートの感想を
聞いてみました。
Rさんは、今おいくつなんですか?
22歳です。
普段は何をされてる方なんですか?
昼は接客業で、夜は、んーと、飲み屋さんで働いてます。
昼と夜働いてるんですね。
そうですね。
Rさんはどちらにお住まいなんですか?
青森県に住んでます。
青森から、今日はるばる来られたってことですね。
そうですね、大阪のライブに行くために来ました。
あ、てことは、大阪のライブ行くついでにサポートを申し込まれたってことですね。
そうですね(笑)
今回、なんでクンニの申し込みをしようと思ったんですか?
個人的にクンニされるのが好きなんで。ていうのと、うんと、ほとんど、最近は、してもらえるような人がいなかった。ていうので、ま、あの、連絡させていただいた感じですね。
ほー。Rさんの周りに、クンニしてくれそうな人はいてないんですか?
いないです(笑)
いや、いてるでしょ(笑)
いないです(笑)ふふふ。断言できます(笑)
そんなん、ちょっと、お客さんつかまえたら・・・。
いやー私はそういうあの、えげつない下ネタを発しますが、実際そういう場面っていうのは、あまりないですね、お客さんとは。
へー。お客さんが、こう、冗談で、「クンニしてあげるよ」とか、そんなんも言わないですか?
んーたまに言われることはあるんですけど、「(判定)厳しいよ」って流します(笑)○、×みたいな、ほとんど×みたいな(笑)
それは面白いな(笑)ま、僕のサイト、最初見たじゃないですか、あれどうやって見つけたんですか?
・・・それこそ「クンニ」で検索しました(笑)あはは。
「クンニ」で出てきました?
あはは。多分、「クンニ」の後に何か付けたんだと思います。
あー、なんやろ。
「してください」とか。
「クンニしてください」(笑)
あはは。願望みたいな(笑)もはや心の声がダダ漏れっていう。
あーでもね、僕のサイトは、「クンニされたい」ってキーワードで来る人多いですよ。
(クンニの)後に続く言葉をよく覚えてないんですけど、多分心の声をこう、打ったような(笑)
あはは。そういう願望を表すような言葉で来る人多いですよ。
はい。
ま、なかなかね、申し込まないですけどね、普通は(笑)
大丈夫です、普通じゃないので(笑)
まあでもね、クンニの依頼は、そやな、月に一回ぐらいは来ますね。
へー。
1日50人くらいの女の子がクンニのキーワードで来るんですよ。
へー。
やから、1ヶ月やったら1500人か。みんなクンニされたいんですよ、女の子はね(笑)
でしょうね。表沙汰にしないだけで、みんな内に秘めてると思います。
そうそう、その3000人の1人が、Rさん。あはは(笑)
あはは。はい!
素晴らしいですね。いや普通はね、ほんまにあの、(サイト)眺めて、去っていくもんなんですけどね。
多分満を持してだったんですよね。
よっぽどクンニされたいんやろなっていうね(笑)
もはや、もう頼るしかないみたいな、駆け込み寺みたいな感じで(笑)
しかも大阪までわざわざクンニされに来るっていうね(笑)
相当ぶっ飛んでますよね(笑)
すごい行動力やなあ。金かかってるなあ。・・・いやでもね、クンニ以外も来るんですけどね。クリトリス開発してほしいとか。
へー。
ま、Rさんもクンニとあともう1つ、中イキしてほしいっていう依頼やったんで。
はい。
ま、その、クンニ以外のところも来るから。まあそう考えたらね、意外と、月に何件か依頼があって。
うんうん。
でも青森が初めてやったからね。
そうですか。
遠くて、大体、東京辺りかなって感じ。
遠くて東京。
まあでもね、北海道でも沖縄でもね、クンニしてほしいって思いますからね。
うーん。
まあでもそれで来るっていうのがすごいなって思います。
結構フットワークはすごく軽いです。
ね、ほんとに。どこでも行けますもんね。
そうですね。
で、僕のサイト最初見たじゃないですか。
はい。
どんな印象でした?
なんか、最初、あの、テキストとかの、あれかな、みたいな。その例えば、テクニック講座でもないけど、そういうのの、冊子のあれなのかなっていうのは、最初思って。
うん。
よくよく見てみたら、「あっ、そーゆーことか」みたいな。依頼を受けて、「テキストどうですか?」のあれじゃなかったんだと思って(笑)
そうですね(笑)クンニのサイトって、クンニの解説とか、「こーやったら気持ちいいよ」とか。あと、クンニされた体験談みたいな、大体そういうので終わるんですけど。
はい。
うちはクンニのサポートするっていう。
はい。
(サポート)受けた人が、また、そういう感想書いてくれたり、まあ今もね、インタビューしてますけど。
はい。
そういうインタビュー受けて、またそれ読んだ人がまた受けに来るっていうね。ま、今そういう感じで回ってる。
なるほど。
こうやって生の声が聞けるのは非常に重要なんですよ。
あ、確かに。
みんな嫌がるんでね、やっぱり。顔出しNGとかあるから。すごい助かるなって。
美人さんほど拒否はすると思いますよ。で、逆に、そうでもない人ほど、オッケーっていう率は高いと思うんですけど・・・。そんなことないですか?
どうなんやろ。ま、僕のとこはね、意外と美人な人も受けに来ることが多くて。
へー。
そうなんですよ。ま、やっぱ人に言えない願望があるんでしょうね。
でしょうね(笑)
美人なだけに余計に言いづらいっていうのもあるんやと思いますけど。
へー。
まあ、だから、何て言うか、クンニがメインじゃなくて、中イキとかね、そっちの方も希望されてるってことで、僕は(依頼を)引き受けようと思ったんですよ。
あー。
「1日舐め犬してください」やったら、ま、断ってた(笑)
ですよね。なんかその、最初は、その、クンニから入ったんですけど、こういろいろ見ていくと、それ以外にも、ていうことで書いてたので、「これは(申し込まないと)」って思って。
うん。
ほんとに、あの、言えないじゃないですか。「中イキの経験がありません」みたいな。「なんばしよっと」ってなりますからね(笑)あはははは。
そうですよね。それにしても、今日いっぱい話しましたよね。
そうですね。ほんとに、ためになる話ばっかりだし、その、新しい発見とか、初めての経験とか。いろんなことが初めてすぎて、ちょっとあの、脳内の処理が追い付いてないですね(笑)
面白いでしょ(笑)
はい(笑)
で、今日、ライブが終わった後に初めて会ったじゃないですか。
はい。
あの時の印象ってどうでした?
えっと、すごい、細身の方だなーみたいな。あと、何だろ、私の、それこそ、知ってるような、んーと、夜のお客さんで、来るか来ないか、かな、みたいな。来るとしても、もう、引っ張ってこられたみたいな感じの、人、みたいな。なんかよく分かんないですけど、そんなような、何だろ。
何それ(笑)来たくなかったけど来ちゃったみたいな(笑)
そうそうそう(笑)あはは。それこそ、飲み屋に、んーと、一人では行きたくないけど、なんか行きたい。でも、あの、なんか、連れていける奴・・・あっそういえばっていうので、駆り出された(笑)あはは。
それ頭人数合わせた(笑)
補填人員(笑)みたいな、感じの、イメージを受けましたね(笑)「あー・・・」みたいな。
へー、何それ(笑)それ、当たりか外れかっていうとハズレの方ですか(笑)
ハズレっていうか、その、自分の中では、当たり外れはなかったですね(笑)
なんかあるじゃないですか、クンニの達人みたいな人やったら、「こーゆーイメージ」みたいな(笑)
(笑)逆に、山籠もりしてそう(笑)仙人でもないですけど(笑)
いや、でも、間違ってはいないですよ。仙人って言われますもん。生き方が仙人っぽい(って)(笑)
そうですね、ほんとに、ストイックっていうか、ほんとに、そういうような、ぱっと見で言うと、さっき言ったような、あの、補填人員みたいな、あはは。あの、そうですね、ぱっと見で、「あー」みたいな。
うん。
私らが、あの、気を回すようなタイプですね。その、「ウェーイ」っていう人よりも、そっちの駆り出された人の方を、こう、気を回すような感じなので(笑)
あー、そうか。
はい、そういう印象を受けました(笑)
「こんな人がクンニするの?」みたいなね。
はい、あの、びっくりしました、はい。
暗くはないけど、爽やかな人とか(言われます)。
ほんとにそれこそ穏やかだなーと思って、話し方からもそうですし、話しやすいですし。
あーありがとうございます。
いえいえ。
クンニするっていう人とは程遠いように見えるみたいですね。
そうですね。
まさかこんな人がみたいな(笑)
はい(笑)確かに、ははは。
よー言われます、ギャップがあるって。
はい、ほんとにギャップが(笑)180度(笑)えっまさか、みたいな(笑)ほんまや、みたいな、ははは。
本人ですから(笑)んで、それから、ホテル着いて、最初お風呂入りましたよね。
はい。
結構長いこと入りましたよね、あの時。あれ、なんで長いこと入ったんかな。
多分ここらへん(乳首)ですね。
そうだ、乳首開発だ(笑)あれはちょっと、僕も初めてやったんですけどね(笑)
そうなんですか?
いや乳首いじることはあっても、あそこまで、開発されるとは思わなかったんで(笑)
そうですね(笑)
めっちゃいじる時間長かったですよね。
まだヒリヒリしてます、はい。
いや、普通は10分ぐらいいじったら飽きるんですけど、どんどんどんどん感度が良くなっていったから(笑)
あーあはは、やりがいが(笑)
ずーっと触ってたら、あれ、このままいったらイケるんちゃうんかなって。
ほんとに、イク寸前まで、それこそあの、イキかけたような、感じでした。
すごいね、かなり、イキそうでしたもんね。
はい。
あれはちょっと、びっくりしましたね僕も。初めての経験やったから。
伸びしろがありました(笑)ははは。
いやイクんかなと思って(笑)
あはは。不発で終わりました(笑)
いやでもね、あそこまで気持ちよくなったら、絶対、下のクリトリスでも、中でも、イケるかなっていう、ちょっと自信はあったんですよ。
はい。
このままやったらイケるだろと。
うん。
ま、そのあとは、何でしたっけ。
そのまま、入れましたね。
そのまま入れたか。
はい。
なんで入れたんやろ。
分かんないです。対面座位でした。
あはは。なんやろ、いつの間にか入れてみよっか、って話になったんかな(笑)
そうですね(笑)よっこいせ、みたいな感じで(笑)あはは、「オモロー」みたいな(笑)
あ、そうか、「入れて、乳首いじったらどうなるんかな」って思ったんですよ。
あー、探求心からの。
そうそう。また別の快感が襲ってくるのかなっていう期待があったんですけど、あまり変わらなかったっていう(笑)
ふふふ。・・・いやでも、あの、よく分かんないうちに、腰は動きました。
そうですね。あれはなんか、気持ちいいって感じてるから、自然に腰が動いたんかな。
んー。
すごい自然に動いてましたね。ま、あの狭いバスタブの中で、えらい湯が、こう・・・(笑)
ドンブラコでした(笑)あはははは、はい。
いやー、そのまま、なんか、イッちゃうんかなとか思ったんですけど、ま、僕が先にイッてしまいました(笑)
あはははは(笑)
ちょっと無理やなと思って(笑)さすがにね、一発目は僕弱いんで、長持ちしないんですよ。
うんうん。
ま、でもね、風呂上がってから、は、クンニか。
そうですね。
クンニ1時間くらいしたんですよ。
はい。
だいぶ、イキかけてたけど、体の動き的には、もう、ほぼイッてるのと同じ感じやったんですけどね。
へー。
大体、イク人の前兆みたいな動きが出てきたから、これはもうイクんちゃうかなと思ったんですよ。
うん。
でもイケなかったんですよね。
あー、さっき、あの、おっしゃってた、最大の原因は、あの、声を殺してたってのが。
うん、ま、しょうがないですよね。さすがにラブホならともかくとして、シティホテルで大声出したらね、「何事か!?」って(笑)
「どやした、どやした」ってなりますからね(笑)あはは。係員が、あはははは。「どうされました!?」みたいな(笑)あはははは。
そうそうそう(笑)普通に廊下に響き渡りますからね(笑)
「どうなさいました!?」ですよね(笑)マスターキー出てきますよ、もう(笑)
隣からドンドンって「ちょっと静かにしてください」って(笑)
ほんまもんの壁ドンが(笑)
まあ、多分、そういうのもあったんでしょうね。
はい。あの、元々癖っていうのもあるんですけど、場所的にもっていうのもあって。
ま、今回、なぜシティホテルなんだっていうね。
んと、最初は、あの、ほんとに一人で、ライブに参加して、そのまま終わる予定だったんですけど、たまたまその、予約した後に、その、サイトを拝見させていただきまして、「お、これは」と思って。
じゃ、だいぶ早いですよね。もう即決じゃないですか。
そうですね、思いったら吉日でもないですけど(笑)すぐなんですよね。
いや、行動が早いですわ。
はい。
今日はね、ま、中イキはできなかったけど、もう、だいぶ、中イキに近いくらいの、こう、オーガズムっていうか。
はい。
あんな経験今までなかったでしょ?
そうですね、パニックです、はい。
僕も見てて、びっくりというか、面白かったですもん。
あ、そうですか。
うん。あんだけ乱れるねんなあって思って(笑)
あ、はい、ふはははは。
ちょっと理性が少し外れたっていう。
大波乱です、ふふふ。
なんか、動きがおかしかったです(笑)
あはははは(笑)いやどうしていいか分かんないですもん、なんか。もうほぼ、記憶が曖昧だし、なんか、どう、何が、どうなってたのかも分からない状態だったんで。
まあでもね、僕は思うんですけど、それが多分、ほぼイクっていう状態かなと思うんですよね。
あー。
なんか、イク経験がある人はみんなそう言います。「もう意識がぼんやりとして」っていう。なんか「イク」って感じじゃなくて、なんか、徐々に徐々に、こう、「意識が遠のいていく感じ」って言いますわ。
ふーん。
そういう意味では、まーある意味、中イキはできてるんちゃうかなと僕は思いますけどね。
中でもあんな感じたことはなかったですね。
うん。
結構鈍感なので、中は。
いや、それは、みんなそうなんですよ。
あー。
クリトリスみたいな、表面に出てるから、分かりやすいんですよ、イクっていう感覚が。
うん。
でも中はずっと鈍感な部分やから。ほんまに徐々に徐々に、こう、気持ちいいっていう風になっていくんですよ。
ふーん。
ま、今回ね、サポートで、中入れてみて気持ちがいいって思えたんやったら、もう大成功じゃないですか。
はい、ありがとうございます、ほんとに、貴重な体験させていただいて。
いえいえ。ところで、Rさんはなんでピルを飲んでるんですか?
ちょうど、あの、私が、あの、避妊用のピルを飲み始めたのは、彼と付き合って、そういう関係になり始めてから。
へー。
元々、その、妊娠したくなかったってのもあるんですけど、それもあるんですけど、生理痛がすごくひどくて、もう、ひどい時は、動けないとかもあったんで。
うん。
んと、産婦人科の先生に相談して、ま、避妊したいっていうのと、生理痛がひどいっていうのと、「どうすればいいですか?」「ま、ピルを飲みなさい」な感じで、低用量ピルみたいな、感じですね。
へー。低用量ピル飲んでる人、まー、いることはいるけど、あんまりいないなあ。
んー、ま、そうですよね。海外ではかなり普及してるじゃないですか。
そうですね。
うん、でもまあ、日本はまだ、世間の目からしてもそうですし、その、女の人たちの考え方も、「どうせ」みたいな、そんな感じなんでしょうね。
うん。
上手く使えば、その、生理っていうか、その、厳密に言うと生理ではないんですけど、あの、消退出血の日とか、把握できるので、それこそ、旅行の計画とかも立てやすいんですけどね。
あー、なるほどね。
あれは、上手く使うと、一週間ずらすことも可能なんですよ。
ほー。
はい。低用量ピルは、そういう、あの、まー、メリットでもないですけど、そういうのあるんで。
そうなんですよ。そういうね、生理ずらせたりとか、生理痛緩和っていう、そういうね、他の目的があって、ピルを使用するっていう考え方が、なかなか浸透しないですよね。
そうですね、まだまだ、浸透はしてないですね。
多分、飲むことによる副作用の方が気になる人が多いんかな。
あーなんか、体重が増加したり、っていうのが、なんかこう、ありました・・・かな、んーどうなんだろ。私しか知らない(笑)
それ関係ないんちゃう(笑)
いや、うん、そうですね(笑)ただの食べすぎだと思うんですけど(笑)んー、一般的には、そういうのも囁かれてはいる、とか。あとは吐き気。
吐き気は聞きますね。
頭痛とか、あとまあ、不正出血、出血が続いたりとか、聞きましたけど、私はそういうのがなくて。
へー。
ま、体重の増加は、あの、単に食べ過ぎってだけだったので、きっと、副作用は、なかったと、記憶しています。
あ、でも、今も飲んでるんじゃないですか。
そうですね。継続して。あの、やめた時期もあったんですけど、なんかその、いつ生理が来るんだろうみたいな。とか、やっぱりその、やめた辺りから結構その、生理痛もしてきたのでやばいなあと思って、飲んでる感じです。
まあねえ、生理痛で仕事できなかったら、もうね。
元も子もない。
そうですよね。そういう風に使うっていうこともできるから、もっと普及すればいいのになあって。
そうですね。
話が外れてしまいましたけど、今日のサポートを受けてみた感想は?
あの、ほんとに、新発見だらけですね。初めてだらけ、新発見だらけ。勉強になることもたくさんありました。ほんとに、本当の意味で、今後の参考にさせていただこうと思いますね。
あー、女の子みんなそう言いますわ。人生が変わったって。
そうですね、ほんとに、自分の身体のことなんですけど、やっぱり、その、例で言うと、締まりがどうのっていうのは、分からないじゃないですか。だし、男性が言ってくれないと、それも分からず仕舞いなので。言ってもらえるのは、すごくありがたいですね。
そうですね、締まりが悪いってはっきり言いましたもんね(笑)
はい、ほんとに、あーそうなんだみたいな。
ま、でも、それで終わりじゃなくて、どうやったら締まりを良くするかっていう、解決策っていうか、アドバイスがちゃんと入ってるから。だからこれからも、生活に、役立てるじゃないですか。
そうですね。
改善しがいがありますよね。
はい。改善点が、ほんとに、明確に分かったので、そこを重点的に改善していけば、きっと。
うん、イキやすい体になりますよ。
はい。だし、自分自身も、こう、満足できるっていうか。
うん、そうそう。より美しいっていうかね、より女性らしい体になれるし、いいことしかないですから。
はい、頑張ります。
・・・んー、同じような質問かな。サポートのどんなとこが良かったですか?
その、それこそ、胸の方、乳首の方が、全然、何て言うんだろう、今まで、ま、上手い人はほんとに、数えるぐらいしかいなかったので、それよりも遥か上の体験ができたなあって。
あー。
ま、ほんとに、今回の、メインでもないですけど、クンニも最高に、最高に、多分最高でした(笑)めっちゃ最高でした!
ほんまですか(笑)
はい、最高気持ちよかったです(笑)
あはは。
あの、挿入した後も気持ちよかったので。
ありがとうございます。
やたら気持ちよかったです。
みんなそう言いますね(笑)
あはは。
まあでもね、いろいろ、イケなかった原因とかが見つかって良かったです。
ありがとうございます。
最初はね、なんかあの、ピンクローター使ってたって聞いてたんで。
そうですね。
ね、刺激が強すぎるのが原因かなと思ったけど、ま、もちろんそれもあるとは思いますけど。
はい。
それ以外のね、ところも結構いっぱい見つかったっていうのがあって。
はい、もう、ほんとに、最近、ほぼほぼローターは使ってないですね。
おお。
はい。あれ以来、あの、連絡取り始めた辺りから、ほんとに、使ったか使ってないかぐらいの。使っても、下着の上からだったんで、アドバイス通りに、はい、ですね。
良くなってますね。
はい。
ちゃんと、僕のアドバイスに沿ってやってくれてるのは嬉しいですね。
はい、ほんとに、参考になります。
長々としゃべりましたけど、インタビューに答えていただき、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
インタビューを終えて
インタビューは50分にも及び、
(長すぎたので所々カットしてます)
時計を見ると、なんと朝の5時半。
2回もセックスして、
2人ともなんて元気なんだろう。
インタビューの雰囲気を見てもらえれば
感じてもらえると思いますが、
Rさんとは、終始、
とても和気藹々とした
おしゃべりができました。
Rさんの言葉遣いから、
とても知的で聡明な印象を受け、
さらに接客業をされているので、
男性との会話慣れしてるな
という印象でした。
「勉強になりました」
とRさんから何度も言ってもらいましたが、
私もピルの話など、
勉強になることが多々あり、
Rさんから大いに学ばせていただきました。
今回、目標の1つである、
完全な中イキには至らなかったのが、
自分の技術不足を痛感しました。
ただ、
サポートを受けて大満足だったようなので、
そういう意味では、
今回のサポートは大成功だったと思います。
Rさん、
快くインタビューに応じていただき、
ありがとうございました。
他の方のサポート体験談に
興味があれば、
こちらのページをご覧ください。