Yさん(20歳・短大生)からクンニ依頼が来た。
「初めまして。Yです。
トーマスさんのクンニ体験談を
読んでいたら、
私もクンニされたいなぁって思いました。
ちょっと怖いけど。。。
少し冒険したいです。
クンニのテクを読んで、
全てトーマスさんにお任せしてしまいたい
気分になりました。
知らない人に初めて舐められるのは
トーマスさんがいいなあ。。って。
容姿や服装は派手ではなく、
普通の短大生です。
今は彼氏はいません。
相手の方に恋人や奥さんが居ても、
女性のアソコを舐めたいって思う男性が、
私のを舐めることで満足してくれるなら、
それで良いのではないかなーって
思っています。
トーマスさんは独身みたいですけど。
あと、私、おしりの穴の近くに、
大きなほくろがあって
見られるの恥ずかしいです」
・・・
彼女と何度か
LINEのやり取りをしているうち、
いよいよ彼女と会うことになった。
LINEでは、
「気の済むまでアソコを舐めてあげるから」
と送った。
彼女は何度も
「ホントにいっぱい舐めてくれるの?」
と返事が返ってきた。
そして直前になって、
「なんだかドキドキするので、
踏ん切りをつけるために、
会う前にコンビニで缶酎ハイを
買っていっていい?」
とメッセージが来た。
やはり女性にとっては、
初めての男に会うのって、
相当、ドキドキするんだろうな。
だって、会ったばかりの男に
アソコを舐めてもらうんだからね。
男でも、ドキドキするかもな。
・・・
彼女と会う当日。
待ち合わせのカフェに入って、
聞いていた服装の女性を見かけると、
「彼女かな?」
「これから彼女のアソコを
舐めることになるのかな?」
なんて思っていると、
彼女の方に歩き出してしまったりした。
「はじめまして、トーマスです。
Yさんですか?」
「はい」
小柄で、ごく普通の真面目な短大生、
といった感じの女の子だ。
相当緊張しているようだった。
カフェを飲みながら軽く雑談をする。
「私でいいの?」
「もちろん」
「なんか優しそうな人で良かった...」
「エッチの時だけじゃなくて、
普段も優しいよ(笑)」
「なんかね、
もっとギラギラした人かと思った。
こんな紳士的な人が
ホントに舐めてくれるなんて、
意外な感じがする...」
「そう?」
「ホントにいっぱい舐めてくれるの?」
どうも、もう舐められるつもりで
来ているみたい。
気に入ってくれたようだ。
ならばと、近くのホテルに行くことに。
・・・
部屋に入って、一緒にシャワーを浴びる。
服を脱ぐ時の彼女の恥じらいが
とても新鮮だ。
もう、彼女の心臓はバクバクという感じで、
「なんか、凄く興奮する...
ねえ、シャワー浴びたら
カン酎ハイ飲んでいい?」
と、一人で恥ずかしさを忘れるかのように、
グイグイと酎ハイを呑み込んでいる。
やはり男に舐められることを
前提にしてきた女の子は、
興奮の度合いが違う。
酎ハイで顔を赤らめ、
息も荒くなっている彼女を抱きしめ、
ゆっくりと部屋着を脱がす。
真っ白のおっぱいが少しばかり汗ばみ、
乳首はビンビンに勃起している。
もう彼女は息が上がっていて、
すごい興奮状態になっている。
それはそうだろう、
LINEでやり取りはしていたとしても、
会ったばかりの男に、裸にされ、
これからオマンコを
舐められちゃうんだから。
おっぱいを揉みながら、
「おっぱいも舐めていいの?」
「舐めて...」
と、絞り出すように言う。
乳首に吸いつくと、
「ハアン...」
と声が漏れる。
去年彼氏と別れて、
男に抱かれるのは8ヶ月ぶりとのこと。
すごく興奮しているのが伝わってくる。
部屋着を全部脱がし、私も全裸に。
勃起したペニスを
わざと彼女の身体に押しつけ、
抱きしめて、キスする。
これって、女の子が好きな動作だ。
彼女、キスされながら、
僕の下半身に手を伸ばし、
勃起したペニスを握ってくる。
「すごい...硬い...」
「だろ?」
「それに熱い...」
そのままベッドに押し倒す感じで上に乗る。
おっぱいの上にペニスを乗せて、
両手で彼女の両手をベッドに押しつける。
なんか無理矢理やられている感じに
興奮しているみたい。
「Sっ気とMっ気、どっちがあるの?」
彼女、右手の指で私の胸に、
「M」となぞった。
こんなことされたのは初めてだ。
よっぽど恥ずかしいのかな、
口に出して言うのは。
よし、今日はいじめちゃおうかな。
抱きかかえてベッドに寝かせ、
いよいよ陰部に手をかける。
「ホントに舐めてくれるの?」
「いいよ」
ゆっくりと割れ目をなぞると、
卵の白身みたいに、ベットリと濡れている。
明らかに、おりものではなく、愛液だ。
割れ目に目をやると、
透明の粘り気のある液体で
ベットリと濡れている。
「すごい、こんなに濡れてるよ...」
「イヤーン、恥ずかしい...」
「今日、舐めてあげるよ」
というメッセージを夕方にもらって以来、
ずっと濡れているのだという。
これだけ濡れてくれると、
男としても嬉しい。
LINEで送ったとおり、優しいタッチから、
ゆっくりとクンニを始める。
濡れた小陰唇の谷間を沿うように、
濡らした舌先を滑らせる。
ヌルヌルとした愛液が、
すでに興奮で大きくなっている
クリトリスの周りにベットリとついている。
ソフトなタッチに、
気持ちよさそうな吐息を漏らしながら、
「すごいえっち...」
と、のけぞっている。
10分ほど、小陰唇、
クリトリスを舐めたあと、
向きを変えてシックスナインの格好になり、
舌先を膣の中に差し込む。
「いやあん、入ってる...」
と、これまた気持ちよさそう。
10分ほど舐めていると、
身体をくねらせてくる。
そのまま彼女の体を横にして、
感じる脇腹を舐め回し、
背中も舐め回す。
うつぶせになったところで、
股間に割り込み、両腕を内側から差し込む。
↓こんな感じで、浮いた腰の下から腕を出す
こうすると、
自然と彼女のおしりが浮かび上がり、
舐めやすくなるし、
彼女も押さえられたような格好になる。
前の彼氏に、
お尻の穴付近に
大きいほくろがあると言われて、
コンプレックスになっていたみたいで、
「ほくろがあるから、いや...」
とか言っている。
よっぽど大きいのかと思ったけど、
普通のほくろよりちょっと大きいだけ。
「別に普通だよ」
おしりのふくらみを左右に広げ、
敏感なおしりのシワシワが
むき出しになるようにして、
おしりの穴を舐める。
「あああ、、なにこれ...」
「気持ちいいでしょ?」
「なんか、気持ち良すぎてこわい...」
「大丈夫...初めて舐められたの?」
「初めて...」
逃げようとする彼女の
お尻をつかんだまま、
オマンコの穴に舌先を差し込む。
「すごい、トーマスさん、すごい...」
これだけ感じてくれると舐め甲斐もある。
オマンコ、おしりの穴と、
10分は舐めていただろうか。
最後は舌先を硬くして、
オマンコの穴を目いっぱい広げ、
奥深く差し込む。
「いやん...なんか出ちゃいそう...」
「大丈夫...」
彼女がぐったりしたところで、
少し休憩タイム。
またオマンコを舐めたくなり、
うつぶせになっている彼女の、
お尻の下側に仰向けになって
下から顔を滑り込ませる。
あっという間に、
顔面騎乗位クンニの体勢に。
初めて顔面騎乗位をする女性には
こうするのが抵抗がなくていい。
「ああん、いや...」
上体を起こさせて、おっぱいを下から揉む。
初めは、ためらっていた彼女も、
少しづつ顔の上で腰を動かしてくる。
「顔中にオマンコ、押しつけてきて」
まだ理性のある子だと、
こう言っても恥ずかしがって、
何もしてこない。
しかし彼女は、言われたとおり、
おでこ、ほっぺた、顎と、
顔中にヌルヌルのオマンコを
遠慮なく擦りつけてくる。
完全にイッちゃっている。
顔中、もうベトベトだ。
「息、苦しくない?」
「......」
十数秒、息もできず、答えられなかった。
時折、舌先を突き出して、
穴の中に滑り込ませる。
これだけ顔面騎乗位が好きならと、
さらに、そのままの格好で、
彼女を後ろに倒し、
彼女の背中を私の体の上に寝かせる。
互いに69のように顔を向けているが、
向かい合わせでなく、
お互い仰向けの姿勢で、
私の上に彼女の背中が乗り、
私の唇と彼女の股間とが繋がっている。
こんな格好のクンニ、初めてだ。
両手を伸ばしておっぱいを揉みながら、
クンニを続ける。
勃起したペニスが彼女の首辺りに当たる。
「ああん、凄いこれ...」
彼女の腰をつかみ、
舐めながら起き上がると、
彼女がベッドから落ちそうに。
彼女の頭が、
わざと逆さに落ちるような姿勢で、
さらにクンニを続ける。
「ああああ...」
頭が床に着きそうになるので、
抱きかかえてベッドの上に引き上げ、
さらに舐め続けていると、か細い声で、
「...ゴム付けて...入れて...」
と言う。
コンドームを付けて、間髪入れず、
正常位でズブリと挿入。
硬いので、最初は少し痛がったけど、
途中からは感じまくっている。
正常位で一通りのストロークを
楽しんだあと、
抱きかかえて、座位になる。
そのあと、私が寝て女性上位にすると、
彼女、
「あん...あん...あん...」
と、喘ぎながら、
すごい勢いで腰を振ってくる。
もう、私の欲望丸出しの超スケベな行為に、
彼女の理性も完全に吹っ飛んだみたいで、
メスの欲望を完全に解放しちゃったみたい。
こうなると女の欲望って、すごいね。
ペニスがちぎれるぐらいに腰を振ってくる。
「そんなに動いたら、イッちゃうよ」
「イッて...イッて...イク時...叫んで...」
ホントにイキそうになるので、
抱き寄せて、下から突き上げ、
こちらが主導権を取り戻した。
続いて座位に戻り、繋がったまま、
彼女を押し倒す。
太ももを胸の方へ押してぐっとお尻を持ち上げ、
プチまんぐり返し。
「いや...なに...こんなの初めて...」
私は膝立ちになり、
彼女の太ももをぐっと開かせ、
ペニスとオマンコが結合している様子が
よく見えるようにした。
「ほら、見てごらん」
「いやん...恥ずかしい...」
まんぐり返しの体勢はお互いしんどいので、
一度正常位になり、
今度は正常位から一度抜いて、
立ちバックへ。
そのままベッドにもたれこんで、
寝バックへ。
もう汗びっしょり。
グイグイ突きまくり、中をかき回す。
「ああ、中...かき回されている...それすごい...気持ちいい...」
よがり声も一段と上がり、
彼女もイキそうな雰囲気に。
さらに激しく腰を振り、
そのまま彼女を絶頂に登りつめさせた。
イキそうになると、
「アッ...ハァッ...アッ...ハァッ...アッ...ハァッ...」
息を止めているからか、
少し呼吸困難になっているみたいで、
苦しそうな声を上げ始める。
こういう声を出す女の子は初めてだ。
まあ、分かりやすくていいけど。
で、しがみつくように抱きついてきて、
体を硬直させている。
もう少しだ、と、
さらに激しく腰を打ちつけた。
やがて彼女の下半身がカクカクと痙攣し、
すぐにグッタリとなって、
苦しそうな声も止まった。
すごく激しいオーガズムだ。
私はまだイッてないので、
「僕もイッていい?」
と言うと、まだ快感に浸っているのか、
絞り出すようなか細い声で
「イッて...私の体で...イッて...」
と言う。
男が自分の体でイッてくれるのが、
嬉しくてたまらない、といった感じ。
なんか切ない女心を感じて、
私も胸がいっぱいになる。
よし、思い切り射精するぞ、
と激しく腰を振ると、
また彼女の声が苦しそうになる。
また登りつめているみたいだ。
「イクよ!中に出すよ!」
「いっぱい出して!
私の中にいっぱい出して!」
「イク時、叫んで」
と、彼女が言っていたのを思い出し、
「イクよ...中に射精するよ...ああ...出る!」
と思い切り叫びながら、豪快に射精した。
・・・なんか、
体中の精液を全部はき出した感じ。
グッタリとなって彼女の上に覆い被さった。
彼女もじっと抱きついたまま動かない。
汗がポタポタとしたたる。
・・・言葉はいらなかった。
数分間、じっとしていた。
だけど、中でペニスが
少し小さくなりかけてきた。
精液をこぼしてもいけないけど、
「抜かないで...そのままいて...」
と彼女が言うので、
ゴムが抜けない程度の柔らかさになるまで、
さらに数分はそのまま彼女の中にいた。
起き上がって体を引くと、
本気汁で白くなっているコンドームが、
ベトベトの股間から引っ張り出されてきた。
たっぷりの精液が溜まっている。
「すごい...いっぱい出たね...」
「ほんとだね...」
「嬉しい...」
ここで一休み。
・・・
しばらく話していると、
なんとさっき、
生まれて初めてイッたという。
彼女も豪快なイキ方をしていたので、
もうオーガズムも経験済みだと
ばかり思っていた。
「男の人が私の体を見て勃起してくれると、
すごく嬉しい...。
それで私の体で気持ちよくなってくれて、
いっぱい精液を出してくれたら、
本当に嬉しくなるの...」
互いに欲望をむさぼり合った
仲だからだろうか、
彼女は濡れた股間を隠そうともせず、
「私のオマンコ、気持ちよかった?」
と聞いてくる。
「うん、すごく気持ちよかったよ...。
だからこんなに
いっぱい出ちゃったんだよ...」
「ホント?すごく嬉しい...」
こんなこと聞かれたのも初めてだ。
8ヶ月ぶりのセックスで、
少しばかり失っていた、
女としての自信を取り戻したみたい。
それにしても久しぶりのセックスにしては、
ちょっと激しすぎたかもしれない。
・・・
その後、おしりの話題になった。
「おしりの穴は初めて舐められたけど、
あんなに気持ちいいものだなんて
知らなかった」
と言う。
ならばと、また、
おしりの穴を舐め舐めしてあげる。
さらに、軽く人差し指を差し込んでみると、
「アアア...ン...何これ...」
「指が入ってるの...」
「いや、これ...気持ちいい...」
軽く抜き差しすると、もの凄い感じよう。
おしりの穴に人差し指を入れたまま、
左手の指を膣に入れる。
膣壁をはさんで上下で挟むと、
「あああん...これ...凄い...」
「おしりの穴とオマンコの穴、
両方に入れられるとこんな感じ」
「いやん...」
Gスポットも刺激する。
「すごい気持ちいい...」
で、左手の余った指でクリトリスも擦る。
「あああ...んん...」
「これが三点責め」
おしりの穴の指を二本にしてみると、
すんなりと入る。
「ああ、なんかきつい...」
「指、二本にしたの」
「いやん...」
これなら、ペニスも入るかなと、
柔らかくなっているペニスにゴムを被せて、
指を添えながら入れてみると、
先っぽだけ入ってしまった。
おしりの穴を舐めるだけだったのに、
アナルセックスまですることになるとは。
ただ、半立ちなので激しくは動けない。
後ろから乗っかって、腰を振るだけ。
しかしそのうち、
また、よがり声が大きくなる。
痛がらないし、気持ちよさそうなので、
さらに腰を振っていると、
なんと、またさっきみたいに、
「アッ...ハァッ...アッ...ハァッ...アッ...ハァッ...」
と、苦しそうな声を上げ始める。
そしておしりを痙攣させながら、
なんとまたイッてしまった。
今までペニスを
女性のお尻の穴に入れたことはあるが、
お尻の穴でイカせたのは、
生まれて初めて。
アナルでもイケるもんなんだ。
「オマンコでイクのと、
おしりでイクのと、どっちが気持ちいい?」
「おしりの方かな...」
そういうもんなんだ。
また横たわって一休み。
すると体に火のついた彼女は、
我慢できないといった感じで、
柔らかくなっているペニスをつかんで、
しゃぶり出した。
両手を使わず、パクッとくわえ、
バキュームをかけてくる。
オマンコとおしりの穴と、
あれだけ使ったのに、
あっという間に硬くなる。
彼女のスケベ心が乗り移ったのかな。
硬くなると、男として、また入れたくなる。
さっきより硬いので、もう一度、
硬い状態でお尻の穴に入れたくなる。
ゴムを付けて、再挿入。
「すごい、硬い...」
しばらくピストン運動をする。
ちょっと精液が漏れるまで腰を振る。
いったん抜いて、一休みしていると、
また彼女から
柔らかくなったペニスを舐めてくる。
またすぐに勃起。
もう一回、入れようとすると、
フロントから電話が。
あと10分、とのこと。
電話しながら立っている
私の下にひざまずいて、
それでもペニスをくわえて離さない彼女。
完全にメスになっている。
その仕草から、彼女が、
精液を飲みたがっているのが分かった。
「出して...精液出して...」
出してあげたかったし、
私も彼女に精液を
飲んで欲しいと心から思った。
だけど、あれだけ出しているので、
気持ちいいけど、直ぐには出なかった。
...そのまま時間切れに。
「まあ、今日のところは
これぐらいにしておこうか...
明日、学校あるしね...」
「また会ってくれるの?」
「いいよ」
「嬉しい...」
ペニスをくわえて離さない彼女の口から、
まだ勃起しているペニスを抜き、
シャワーを浴びにいく。
シャワーから戻ると、
彼女はシャワーも浴びず、
下着を履いていた。
「どう?もう乾いていた?」
「まだ濡れてる...」
パンツの外側から股間に指を差し込むと、
まだ湿っているのが分かった。
ホテルを出ると、もう終電を回っていた。
手をつないで、
今日のことをいろいろ話しながら歩いた。
別れ際、
「今日はどうもありがとう...」
と言う彼女に、
タクシーの行列の前だったけど、
「チュ」って、キスして別れた。
それにしても、
いっぱい舐めてもらう約束だったのに、
初めてのオーガズムを味わい、
さらにアナルセックスまで経験して、
しかもアナルでもイッてしまったなんて、
彼女にしてみれば、
ひと晩ですごい経験を
してしまったことになる。
出会いって、面白いなと思う。
そして、セックス目的で会う男女って、
もう欲望をさらけ出すから、
すごいことになるね。
でも、
普段はじっと隠しているメスの欲望を
思いっきり開放して、
体を開いてオスに向かってくる女の子って、
男から見たら、すごく可愛いね。
女性の知らない一面を垣間見たようで、
この女の子のこんな姿を知っているのは
自分だけだと思うと、
オスとしても嬉しくなる。
別れてすぐ後、YさんからLINEが来た。
「トーマスさん、今日は本当にありがとう。
私のアソコをあんなに舐めてくれたのは
トーマスさんが初めてです。
おしりも、すごくコンプレックスだったのに、
「平気だよ、普通だよ」って、
さらっと言ってくれて。
ずーっとクチュクチュされて、
今までの自分が
どこかへ行ってしまうようで
怖くて腰が引けてしまっても、
グイッとおしりをつかんでてくれたので、
お尻の快感に目覚めることが
できたんだと思います。
後ろから突かれて、
トーマスさんの汗がポタポタ落ちるのも
嬉しかったです。
私の体の上で頑張ってくれてる
男性がいるって最高!
イク時の声を聞くと、
自分の体に興奮してくれるって思って、
キュッってアソコが締まっちゃう。
私の中に出してもらった後も、
「抜かないで、抜かないで、もっと中にいて」
って、そう思ったのも初めてです。
今、鏡見たら、
満ち足りたって感じの顔してます。
優しくて、温かくて、エッチで、
私の体を開発してくれたトーマスさん、
是非また誘って下さいね。
追伸 まだおしりがモゾモゾしてます」
翌日、再びYさんから。
「トーマスさん、こんにちは、Yです。
あのあと一眠りしたら、
アソコからちょっと血が!笑
入り口付近が擦れて
少しヒリヒリしてきました。
ハードな初日だったからかな?
でも、トーマスさんに
気持ち良くしてくれたので、
指導教官の先生に、
何かきついこと言われても、
「ふーん」って感じで、
軽く流せるようになりました。
「私はすごく気持ちいいことされたんだもーん。あなたは知らないでしょ?」
って感じです(笑)
あと、自然にニコニコしてることも
多くなったので、
初対面の男性が優しいです。
「ちゃんとバイトの仕事しなきゃ!」
っていう緊張感が少し取れたカナ?
たくましい男性が、
若い女性に種付けする行為って、
素敵です。
優れたボスが
女性に受け入れられるのです。うふふ。」
またまた後日、Yさんから。
「Yです。今はだいぶ良くなりました。
ゴムでキシキシした感じでした。
痛いのは痛いんですが、
安心できる痛みです。
何て言うのかなあ、
じきに治るから痛くても大丈夫よね、
なんて。
それに、
ヒリついてると思い出しちゃう。んー♪
雄々しい人が、
私の上で腰を振るってすごい興奮します。
垂れてくる汗も嬉しいです。
優しくて強い男性に
私の中で出しきって欲しいです。
普段は厳格でも、
私のアソコのニオイに興奮してくれて、
中で気持ちよくなってくれれば
ソレでいいんです。
王に今夜、
選ばれた妾の心境もこんな感じカナ?
私って欲張りかなあ?
イク時に失神しないように気張るから
女性もかなり体力いりますね。
またトーマスさんに会いたいな。
汗だくになって後ろからトーマスさんに
乗っかられて嬉しかったです。
一生懸命動いてくれてるって
感じがとても好き。
またYのおしりで、
気持ちよくなって欲しいな。。。」
・・・
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興味があれば、
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