【クンニしてほしい】クンニ希望の18歳専門学生のクリトリス開発体験記

クンニ依頼があったので、
18歳の女の子に会ってきました。

彼氏も居るけどどうしてもイケないし、
年上の人がイカせてくれそうだから
「お願い」って言われて、
舐めに行ってきました。

その時の様子です。

ごくごく普通の女の子でした。

スタイルは若いからさすがに綺麗でした。

会っていきなり舐める訳にも行かないし、
お互い恥ずかしいし、
まずは場を和ませる努力をしました。

私の元カノが21歳、
私のクンニにハマっている女の子には
女子大生もいる。

だから、
若い女の子と話すのには慣れていたので
すぐに打ち解けてくれました。

「大丈夫?」って聞いたら
「ドキドキするけど、大丈夫」と。

素早くスルッとホテルに入りました。

そして、ケーキを取って、
食べたりしながら緊張をほぐし、
肩を抱いて髪を撫でてあげました。

形のいいバストを
服の上から何回も回すように
撫でてあげて、
時々乳首の辺りを擦ってあげると
凄く感じてるのがよく分かりました。

意外と服の上からブラもしてるのに
感じるんですよね。

とにかく彼女の「期待感」を
どんどん高めることにしました。

お互いお風呂に入ってから
いよいよクンニの始まりです。

キスを丁寧に、優しく、
そしてディープにならない程度に
気持ちを込めてキスをしてあげました。

次に、乳房を舐めていきます。

もちろん、時間かけて優しく、小刻みに。

中々乳首には行きません。

この「焦らし」がいいんですよね。

もう、彼女は焦れているのが
よく分かりました。

体をよじって足を擦り合わせるように
もじもじしながら感じています。

でも、なかなか乳首には触れません。

そろそろと言うことで
今度はおわんのような
乳房のふもとから、
回すように舐めていきます。

乳首には、
時々頬とか鼻の先がかすかに触れ、
そのたびに彼女は声を出しています。

この微かな触れが快感を増します。

だんだん乳首に近づき、また遠ざかり、
そんなことを繰り返して彼女を焦らします。

もう乳首も硬く、
最初より突起してるのがよく分かります。

ようやく乳首に触れるか触れないかの
微かな感触で、
舌の先の方でチロチロと舐めてあげます。

少し舐めては止めます。

それを何回も繰り返します。

彼女はその度に乳首を
僕の舌から外そうとしますが、
舌は的確に乳首の先端を捕らえます。

そしてだんだん舌先に力を入れ、
レロレロと上下左右に舐め、
また微かに舐めたり止めたり。

そして、口全体に乳輪の部分全体を含み、
舌でペロペロしてあげると
ビクンと感じるのが分かります。

かなり声も出てきました。

とにかく時間をかけて焦らしていきます。

彼女の息使いで
とても乳首が感じているのが分かります。

いよいよ得意のクンニです。

いきなりはダメです。

ゆっくり、足の付け根に沿って、
おなかの方まで何回も舐めてあげます。

そして、太ももの外側や内側、全部、
舐めてあげます。

太ももの内側に回り、
もうクリトリスに来るかと思わせては
また遠ざかります。

そして、時間をかけて焦らすのが
特に彼女は好きなようでしたから、
散々焦らしてから、
今度はクリトリスの周辺を
丁寧に舐めていきます。

もう、彼女のアソコは濡れすぎるほど、
濡れています。

アソコの毛にその液体が付いて
光っています。

鼻や頬にそれが触って冷たい。

でもまだクリトリスは舐めません。

たまに私の頬がかすると
ビクンと体を波打たせ、
大きな声を上げています。

イケないと言う割には、
よく濡れている子でした。

感じにくい女の子は
濡れ方もイマイチな女の子が多いのに、
彼女は絶対イケると
その時点で思いました。

最初は周りを、次第に真ん中へ、
そしてクリトリスに
舌が触るか触らないくらいから始めて
これを結構長く続けると、
腰が動きだしたので
もっと舐めてほしがってるのが
すぐに分かります。

クリトリスを上下にペロペロ、
左右にレロレロ、
回すようにチロチロ、
時にはチュパチュパ、
時にはコリコリ、
時にはツンツン、
舐めたり止めたりします。

そしてまだ可愛いさの残る
割れ目に沿って大きく下から上へ、
膣の辺りからクリトリスの辺りまで、
ベロ~ンと少し舌に力を込めて、
お尻まで伝っている、
あのネットリとした塩味の液体を
たっぷり舐めあげました。

少しイキそうな感じになってきたので
少し止めて焦らし、
鼻の頭でツンツン、
そしてビラビラを
唇で挟んで広げてあげます。

クリトリスが剥き出てくるんで
また舐めはじめる。

今度はもっと感じ始めたんで、
しばらくしてリズムを付けてあげました。

強弱をつけてレロレロする時に、
5回に1回くらい、
強めにクリトリスを舐めてあげると
かなりの変化が彼女の声に現れました。

クリトリスを、プルン、プルンと
舌で引っ掛けるように舐めてあげると
急に足に力が入り始め、
足を閉じようとします。

私の顔が股に挟まれます。

舐めにくくなるからお仕置きです。

舐めるのをストップします。

すると両足が緩んで開いてきます。 

でも、まだイカせません。

また軽いタッチの舐め方に
戻してあげたら少し治まり、
またリズムをつけると足に力が入り
声が大きくなるんで、
そろそろイキそうだなって
思ったらまた止めて、
また舐めて、また止めて。

ついに彼女は
「イカせて~お願い~」
と言わなかったけど、
体がのけ反って、
言わなくても可愛そうなくらい
その気持ちが伝わってきました。

私は声にならないその声を
彼女から聞いたような気がしたので、
舐めるスピードを上げました。

すると、とうとう彼女は
ビクンビクンと体を波打たせ、

「…あっ…はぁ、はぁ、…やっ…いぃっ…
 あんっ、いいよぉ…、っくぅ…やぁん…
 だめぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…なにっ、
 えっ、やぁんっ、ああぁぁぁん、なにっ、
 いや~あぁぁ…」

泣きそうな声を出したかと思うと
一瞬息が止まったような感じで
低いうめきとともに、
急に彼女は静かになりました。

深くイッたようでした。

彼女のアソコは、
私の唾液と彼女の愛液でまみれ
グチョグチョです。

イッたかな?と思いつつ、
舐め続けると体をよじって
逃げようとするんで、
あー、くすぐったいんだなって
分かりました。

イッた後は、くすぐったいからね。

イカせることには成功しました。

最後は完全にイクまで、
タップリ舐めてあげる。

これが大事ですよね。

イッた後はしっかり抱きしめて
バスタオルを掛けてあげて、
腕枕で髪を撫でてあげました。

これが大事ですね。

女の子は余韻を楽しんでいるからね。

彼女の場合は、
やっぱり入れて欲しいと言うことなんで
挿入もしましたが、
クンニで深くイッてたので、
挿入ではイキませんでした。

私も彼女の感じ方が可愛いかったんで
早く果ててしまい、
ゴムの中に大量に放出してしまいました。

でも初めてイッたんだから上出来ですよね。

私は自分がイクより
女の子がイクのを見るのが
可愛くって大好きです。

最後に、彼女から
「ありがとう、やっとイケたよ。
 それに楽しかった」
チュッてされた時は、
私も満足感でいっぱいでした。

これで彼氏とのエッチでも
イケるようになったらいいんだけど。

女の子をイカせてあげるのも人助けかな、
なんて思えた一日でした。

私はクンニが大好きです。

女の子の可愛いアソコを
舐めている時が一番幸せです。

そしてイケない、
イッたことのない女の子を
イカせるって楽しいですね。

これからも一人でも多くの女の子に
イッてもらえるよう、頑張ろう。

でも、女の子って
クンニが恥ずかしいって子
いっぱいいるんですね。

あんな気持ちいいことしなかったら、
もったいないのにね。

それにイケないって
悩んでいる女の子の性感開発は、
やっぱり、優しいクンニに限ると
私は思うけどなあ。

 
・・・

 
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