やっぱり痛くなる？
答えはYES、でも理由が大事。
濡れてても痛い。
エッチに慣れてても痛い。
「膣の痛み」って、意外とデリケートな問題。
今回は、そんな不安にガチで向き合います。
「しばらくしてないと痛くなる」って本当？
どうしたら“痛くないエッチ”ができるのか、
本音で語ります。
濡れてても、痛いことはある。
「濡れてさえいれば痛くないでしょ？」
って思ってたら、それは半分ウソ。
“濡れ”は必要条件。でも、それだけじゃ足りない。
心と体が“受け入れるモード”になってなきゃ、痛みは起きる。
性交痛が起きる6つのリアルな原因
- 潤い不足（膣の乾燥）：興奮不足やホルモン変化が原因。
- 緊張・ストレス：力が入ってると入らない。
- 感染症：膣炎・膀胱炎など、実は多い。
- 骨盤底筋のガチガチ化：筋肉が締まりすぎ。
- 小さな傷・炎症：気づかないうちにできてることも。
- 子宮や膣の病気：違和感が続くなら婦人科に。
痛い＝濡れてない ではない。
痛みの奥には、たくさんの理由がある。
じゃあどうすれば痛くならない？
対策①：前戯に全てをかけろ
これ、マジで大事。
“入れる”より“温める”が優先。
キス、ハグ、クンニ、マッサージ…
エッチの半分は前戯でできてるって思っていい。
お風呂でリラックス、
フェラの前に耳や首をじっくり触れる、
時間をかけて「挿れる」準備をしていこう。
セックス1時間あるなら、前戯に50分使ってOK。
対策②：頻度を上げる＝体を“慣らす”
濡れてても痛いなら、
セックスの頻度が足りてないかも。
月1のエッチじゃ、体が毎回「初体験モード」。
筋肉も感覚も鈍ってるから、痛みが出やすい。
イメージして。
運動を数ヶ月ぶりにやると、体がバキバキになるよね？
あれと同じ。
セックスだって“使わなきゃ固まる”。
彼氏とのスキンシップが少ないなら、
意識して増やしてみて。
できないなら、セルフケアも立派な“トレーニング”。
最後に：痛みの奥にある“我慢”をほどいて
もし、
- 「前戯してもまだ痛い」
- 「そもそも相手がいない」
- 「久しぶりすぎて怖い」
そんな思いがあるなら、遠慮なく頼ってください。
トーマスのサポートでは、
性感が薄れてる女性・濡れにくい女性でも、
一人ひとりに合った方法でサポートしてます。
痛みを我慢してエッチするなんて、もう卒業しよう。
「快感だけで満たされるセックス」、体験してみませんか？
